GOUKIZM

2010-07-15

対ダッドリー

【基本間合い】
ダッドリー戦は主に屈大Kの先をかすらせたり、屈中Kで相手の立ちくらいを確認して小竜巻~というのを接戦の軸にします。遠距離では斬空と波動で間合い調整をしつつ相手のジャンプとダッキングを誘い、ジャンプには対空か着地に下段重ね、ダッキングには屈中Kを仕込んで戦ってます。

【対空】
近距離での相手の空ジャンプに咄嗟に反応出来ない場合は対空ブロ大Pを仕込みます。
着地投げはつぶせるし着地後SSをしても遠距離大Pが出てつぶしてくれます。

【百鬼】
ダッドリーは比較的百鬼投げが入りやすいです。ただジャンプでスカされると最大を食らうので通じ無い相手には早めの百鬼Kで相手のジャンプをつぶして封じていくのがポイント。
百鬼への反応がいい相手なら、屈中Kを2回ふると2回目に立つ場合があります。

【対SA対空】
相手にゲージがたまるとコチラの斬空をダッキングでくぐってSAをぶちこんでくるので、空ジャンプでそれを誘い先に着地してガード後に反撃。これ意識すると相手はなかなか手が出せなくなります。

【吹っ飛び中】
空対空された場合、吹っ飛んでいるところにダッキングからSA(コーク)を出す事が多いのでブロの準備。全段ブロれば最大反撃可能。

【被おき攻め】
画面端でダウンさせられた場合地獄の二択が待ってます。
ブロやガードではなかなか好転しないため基本は阿修羅で逃げます。ただしEXマシンガンの餌食になるので相手のゲージを見ながら。KKで出すと、EXマシンガンが行き過ぎたり間に合わない場合があるので1回目にPPで出して相手の反応速度や対応を見てから試してみるといいかも。

バラを重ねられた場合は昇竜をうってもいいのがわかりました。
バラは距離によって地面に落ちるまでの時間はかわります。バラを投げた硬直がとけるのは密着付近ならバラが地面におちる2F前です。つまりおき攻めでバラが高めに重なる場合はリバーサル昇竜で反撃可能。小昇竜なら相手が吹っ飛んだあとバラがゴウキにヒットし硬直が軽減されるのでダッシュから追い討ちも出来ます。
昇竜はガードされてもバラが硬直を消してくれる事もありますが、低めに重なったバラなら昇竜の無敵でスカる場合もあります。
大昇竜はバラをスカせますが3ヒット目があたらない場合が多いので昇竜は小か中がいいでしょう。

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