GOUKIZM

2010-12-09

SAキャンセルの補助フレーム

変な現象をみつけました

必殺技入力はゆっくりやると1つの入力を10Fおきに入力できます。
波動拳だと、下に10F、斜め下に10F、前に10F+P といった具合です。
(必殺技の最初の入力は何フレームいれてもOK)

ところがSAの場合
23623PでSAが発動しますが、これを236P23と入力した場合
6から2への入力猶予が10Fのはずが、Pをはさむことにより4Fのびるようです。

これはおそらく必殺技からスーパーキャンセルをする場合の補助フレームということなんでしょう。

ま、ここでおわるとただの「へ~」ってだけの話なんですが

236Pとすると波動拳がでるところをKを先に押しっぱなしにして
236K離し23とすることで必殺技も通常技も出ず、補助フレームだけが6と2の間に追加され猶予は14Fとなります。


これを他の技やキャラをつかって複数ボタンの離し等も使って猶予をかなり長くしたりなど、なにかに応用できないか・・・
と今から考えて見ます。

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