既存のエッジの透明のアクリル天板のかわりに黒のアクリル板(2mm)にしようかと思ったのですが、自分のもってる工具では2mmの穴をあけられる物が無いので、0.5mmの黒のアクリル板を2mmの透明のアクリルの下にしく事にしました。アクリルの0.5mmというのがなく、実際に使用しているのは0.5mmの硬質塩化ビニールです。
硬質塩化ビニール板 厚み0.5mm サイズがあうのがなかったので910×300で。 コレはすでに半分に切断した状態。 |
カットする部分の下書きはこの裏面の無地の部分にしました。表面が傷ついてしまってはいけないのでカットもすべてこのカバーの上から行います。しかし0.5mmといっても侮れず、コンパスカッターでのボタンの穴あけ作業にはかなりの時間を要しました。
完成。黒がかなりひきしまった。 |
しかし、実はコレ、ネジをしめてからもホコリが気になって何度も何度もふき取りました。
ふき取る時にまたホコリが伸びたり・・・神経質な人にはほんと地獄のような工程です。
それと使わないボタンに目隠しもしておきました。
前回同様タッチパネル部分は必要な部分だけ切り抜き。
しかし前回は右側のボタンマークの表記部分を四角枠を何個も作っていましたが、ダサイのと作業が面倒なのもあり縦一直線にしました。
実は0.5mmと薄いので、光をすかしてくれる事を期待してくりぬかずにいたのですが、そのまま板をかぶせるとこの程度の光はまったく通しませんでした。
天板のアクリルとタッチパネルのセンサー部分にはくりぬいた分のスキマがあるはずなのに問題なく感知します。不思議だ…。
コーナンでは厚みや色や素材など多様な種類の板があったので、汗対策にとつや消しのマットな物もためそうかと思いましたが、すべてはこのタッチパネルがネックとなって選べずじまい。透けないからくりぬかなければいけないのでどうしても一枚物で出来ないんですよね。
それと使わないボタンに目隠しもしておきました。
タッチパネル部分 |
前回同様タッチパネル部分は必要な部分だけ切り抜き。
しかし前回は右側のボタンマークの表記部分を四角枠を何個も作っていましたが、ダサイのと作業が面倒なのもあり縦一直線にしました。
実は0.5mmと薄いので、光をすかしてくれる事を期待してくりぬかずにいたのですが、そのまま板をかぶせるとこの程度の光はまったく通しませんでした。
天板のアクリルとタッチパネルのセンサー部分にはくりぬいた分のスキマがあるはずなのに問題なく感知します。不思議だ…。
コーナンでは厚みや色や素材など多様な種類の板があったので、汗対策にとつや消しのマットな物もためそうかと思いましたが、すべてはこのタッチパネルがネックとなって選べずじまい。透けないからくりぬかなければいけないのでどうしても一枚物で出来ないんですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿